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■ TEVAサーキット 第4戦 KAVUカップ関東大会 (埼玉県・長瀞)

6月24〜25日、 埼玉県長瀞にて、スポーツサンダルメーカー「TEVA」をオフィシャルスポンサーとした、フリースタイルカヤック競技会
「TEVAサーキット」の第4戦が、埼玉県長瀞にて行われました。
今回、大会の現地会場にてお店を出店させていただけることとなり、 スタッフ2名が現地入りしました。

フリースタイルカヤックTEVAサーキットでは全部で5戦からなり、それぞれ行われる会場となる川は全国各地にわたります。 これら全5戦での獲得ポイントの合計で、K-1クラス(※K=「カヤック」の意)の優勝者男女1名ずつが、2007年度アメリカにて行われるアウトドアスポーツの総合競技会「TEVAマウンテンゲームズ」へ派遣されるというものです。 国内でも最高レベルのフリースタイルカヤックの達人達が集うこのTEVAサーキットですが、 大会は非常にこぢんまりとしていてアットホーム、実は熟練者からビギナーまで、幅広く門戸が開かれている大会なのです。運営側と、参加選手たちはお互いに協力しあう形で大会は行われます。
運営側も参加側も非常に楽しそうな雰囲気で、とても和やかでした。


                            *     *     *                

わたしたちスタッフは、6月24日朝7時に都内の事務所を出発し、車で約2時間かけて長瀞に到着。
天気はひさびさに晴れ間をみせ、カヤックの大会が行われるにあたり(現地でお店を出すにあたり)いいコンディションが期待されました。 現地では大会スポンサーであるゴールドウィンの方達と合流し、ゴールドウィン&さかいやのコラボでひとつのお店を出すこととなりました。 TEVAのサンダルと、当社で用意したウェア類をメインに販売の準備。 TEVAマークの入った立派なテントと、さかいやの「のぼり」を設置すると、見事なお店が完成! 出張販売しているお店はここしかなく、誰がみても目立ちます。 開店準備中から何人かのお客さんが立ち寄ってくれました。

実際に大会が行われる川は、お店のテントから少しばかり離れた場所で、ここでは運営サイドのテントとブース・音響設備などの設営が 行われていました。また、スポンサーであるTEVAバナーが掲げられ、大会の準備はすぐに整ってゆきます。 さかいやも当社オリジナルバナーを持参したのですが、何と川の向こう岸に掲げていただけることとなりました。とてもありがたいことだと感謝!

そのあと、予選が始まるまえの練習の様子などをここで見ることができましたが、急流を遡りながら回転技などを繰り出している様子に驚いて しまいました。水上で自在にカヤックを操り、勢いのある水の流れなどものともせず、自由に水と戯れる彼らは本当に楽しそうです。 暑い真夏のさなか、とても気持ちよさそうでした。そこには大会前の気負いなど、ピリピリとしたムードは感じられず、その瞬間においてまた、自然の中に在れることの 喜びを身体全体で受け入れているように思えました。

お昼時、お店の前にはたまに人通りがあり、サンダルなどを買っていかれる方もいましたが、 基本的にはガラ〜ンとしておりました・・・。 のどかな雰囲気のなか、交代でお店番。

夕方は、静水でのフリースタイル競技予選が行われました。 場所はやや下流に移され、天気は一時曇っていたものの再び太陽が顔をみせ、青空が広がりました。 軽快なヒップホップ&ダンスミュージックと、テンション最高潮のMCの実況で、大会は盛り上がりをみせました。 ほとんど流れのない川の上で、自在かつアクロバットムーブを繰り広げる選手達の技量には度肝を抜かれました。 艇をその場でリズミカルに上下左右に回転させたり、艇をひっくり返してそのまま起き上がったりする様子は、 水の上でのヒップホップ・ダンサーです。 水上であれほど躍動感に溢れたイケテル動きができることなど、実際に見るまでは想像もしませんでした。 ざっくり言ってしまうと、いかにかっちょいい動きができるか!で加点され、順位が競われます。 空手に例えると、「型」。
水泳ならば、「シンクロ」。
スケートならば、「フィギュアスケート」、といったものに近い気がします。
夕刻17時頃にはお店を片付けました。 メイン種目である「K-1」は、翌日の25日に行われます。

お店はこんな感じ。



バナーを川岸に設営します。



開会式の様子。とてもアットホーム。




25日、朝は8時より開店準備。 同時に開会式が行われます。 お店のすぐ目の前で行われていたため、多くの人たちがお店の商品を興味深く眺めていきます。 しかしまもなく人はひき、選手達は大会会場へ。 K-1本戦の予選が行われました。技を披露する場所は、ごく小さな滝となって激しく水流が流れ込む淵の部分。 ホワイトウォーターの急流の上で、如何に華麗な技を披露できるか? 多くの選手達は激しい流れに揉まれつつも高度な技を繰り広げていました。
午後以降に行われた準決勝〜決勝では、選抜された選手だけあって、皆が高度な技を見せてくれました。 観客もいつのまにか増え、選手の技が決まったときは歓声と拍手が起き、かなりの熱気でした。 その雰囲気に、こちらまでテンションがあがってしまいました。

その後、またお店の前で表彰式と閉会式が行われ、最後は皆で記念撮影をして、大会は終幕を迎えました。 選手の皆様、大会運営者の皆様ならびに協賛メーカーの皆様、おつかれさまでした!

歓声に沸くギャラリー。
ホワイトウォーターの上も自在。
時折通る長瀞ライン下りの船。
サンダルに興味を持つお客様が
多かったです。
表彰式の様子。



最後は全員で記念撮影。皆様お疲れ様でした!

写真・文/松田直樹
Sakaiya Sports Inc.




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