磐梯山へ登ってきました【軽装日帰り登山】

3ボーズで磐梯山に登ってきました
8/22、斎藤、菅、樋口の3ボーズで福島県の磐梯山に登ってきました
磐梯山にはいろいろな登山ルートがありますが、今回は裏磐梯スキー場をスタートし、磐梯山頂を経由して時計回りに火口周辺を巡って再びスキー場に帰ってくるという約10kmのコースを選びました
10時少し前に駐車場を出発

ゲレンデをしばらく登り、樹林帯に入ります

夏の緑が目に鮮やかでテンションが上がります

急登をクリアして振り返ると北側の檜原湖が見えました

標高2000m以下でもこのような雄大な景色を眺めることができるのは、火山性の山の魅力ですね

黄金清水で小休止。冷たくておいしい水を補給することができました

岡部小屋・弘法清水小屋の先にもう一度ガツンと登りがあり、そこをクリアすると標高1816mの山頂に到着
トンボがたくさん飛んでいて少しだけ秋の気配を感じました

平日でしたが山頂は多くの登山客で賑わっていました
猪苗代湖を一望できることを期待していたが、南側は雲が多く眺望はいまいち
記念撮影をし、おやつを食べて下り始めました

再び夏の緑に包まれます

途中の銅沼(あかぬま)は湖底の泥に含まれる鉄分で赤く染まった火口湖で、奥にそびえる磐梯山の山肌とあいまって不思議な絶景でした

10キロ強のコースを5時間弱で無事下山

下山後は裏磐梯スキー場から車ですぐのところにある裏磐梯レイクリゾートに立ち寄り、レイクビューの温泉とサウナを満喫しました

一日通してたくさん汗をかいたので、猪苗代磐梯高原IC近くのラーメン屋さんで喜多方ラーメンを食べて塩分補給
文字通り体にしみわたる美味しさでした
【装備紹介】
最近はあまり装備を新調しておらず、旧品やお店で販売していないものばかりで申し訳ありませんが、今回の山行で使用した装備を簡単に紹介いたします

■バックパック:macpac AMP ULTRA 15、■ストローボトル:Raidlight 750ml、
■シューズ:SCOTT KINABALU 2、■レインジャケット:mont-bell トレントフライヤージャケット、
■レインパンツ:finetrack エバーブレスレグンパンツ、■Tシャツ:Westcomb、
■ドライレイヤー:fintrack(COOL)、■トレッキングパンツ:Marmot、
■ソックス:Thermic、■腕時計:右CASIO 左HUAWEI、
■カメラ:SONY ZV-E10 II / Insta 360 X3
■その他:ファーストエイド+エマージェンシーキット、水1750ml+コーラ750ml、行動食、替Tシャツ、日焼け止め等
まだまだ暑く、山中で湯を沸かして昼食を食べたい気分でもなかったのでクッカーやバーナー等は持たず、行動食もジェル系メイン、水分以外削れるものは削った軽量装備で登りました
この「必要なものを見極め、削れるものは削る」というスタイルは登山を約30年継続していくうちに少しずつできあがっていったものです
またトレイルランニングを楽しむようになってからは、その装備の選び方にスピードの要素が加わるようになっていきました
「歩きの登山でも、走れる装備にしておくことで、いざというときにより速く安全圏までエスケープできるようにする」というギアの選び方は、温暖な時期の勝手知ったる山域であればとても身軽に行動できてよいものです
今回は東北への日帰り山行というやや弾丸系のツアーで、山でまったりし過ぎると帰宅時間が深夜になってしまう、という心配もあったため、このような装備になりました
キーになるのは「レーシー過ぎないしっかりめのトレイルランニングシューズ」と、「一般的なトレランパックより大容量で、ハイキングパックよりも体に密着して走りやすいアドベンチャーレース系のバックパック」で、示し合わせたわけではありませんが同行の斎藤もSalomon XA 15(バックパック)とHOKA SPEEDGOAT 6(トレイルランニングシューズ)というかなり似通ったギアチョイスでした
今後も山行レポートに加えて、さかいやスタッフがどのような装備で山に登っているかを紹介していこうと思います
今回は夏の日帰り山行だったのでシンプルな内容でしたが、スタッフそれぞれギアにはこだわりがありますので、読んでくださる方の装備選びの参考になるよう、がんばっていきます!
PROFILE

通販 樋口 | Higuchi
所属は通販部ですが、お客様の生の声を聞きたくてちょくちょく売場にも立っています。無雪期はトレイルランニングと軽装備の登山、冬はゲレンデでテレマークスキーの修行中です(なかなか上達しません)。山と同じくらい温泉が好きで、山行計画はほぼ下山後の温泉を基準に立てています。

