【房総半島】伊予ヶ岳&富山に登ってきました!【ミレー:GRX22】

本店の佐久間です。
先日、千葉県にある伊予ヶ岳および富山(とみさん)に行ってきましたので
そのレポになります。
さて、秋もすっかり深まり標高の高い山では雪もつき始めているこの時期
どこに行こうかと逡巡していたところ、気軽に行けそうで暖かそうな房総半島へ行ってみることに。
普段乗るような東京を目指す電車とは反対方向に乗り列車にゆられ、JRの岩井駅に到着。
岩井駅から伊予ヶ岳の登山口へは市営のバスを使います。約20分ほど乗ると登山口最寄りのバス停に到着!
登り口に神社がありお手洗いもあるのでありがたく使わせてもらい、いざ登山開始。


「房総のマッターホルン」とも呼ばれる伊予ヶ岳はスタートからしっかりとした上り坂が続きますが
よく整備されているので歩きにくい印象はありません。
ガンガン登って30分弱で東屋があるところに出ます。この場所から山頂へはもう少しなのですが残りはほぼ鎖場になるので不慣れな方は東屋までにしておくほうが良いでしょう。


鎖場の岩自体は一見登りやすく見えるのですが砂が岩の上に乗っているので思った以上にすべりやすいので全く気が抜けません。
10分もしないうちに山頂に到着!この日は快晴だったこともあり展望はバッチリ!
東京湾を挟んでうっすら富士山も見えました。
十分に景色を楽しんだら北峰に移動。北峰には三角点があったのとさっきまでいた南峰が見えます。



さて、伊予ヶ岳の山頂から下る際は北峰から更に北側に進み下ってぐるっと迂回するようなかたちで東屋に戻るルートが推奨されていたのでそちらに進みます。(鎖場から下ると登ってくる人とのすれ違い等危ないからだと思われる)
下山路は岩場ではないものの砂地の急坂が続くので少々気を使いますがこちらも太いロープがあるので安心。
かなり滑りやすいので上りで使うのは現実的ではないかも…
伊予ヶ岳に登るには結局のところそれなりに岩場慣れが必要ということになります。
ぐるっと回って東屋に戻ってきたら進路を東にとり富山(とみやま)を目指します。


富山の登山口へは伊予ヶ岳から一旦降りて舗装路を40分ほど歩きますが登山口と思われるところから山頂近くまでも舗装路が続き、どこから山道になるんだろうなんて考えていたらほぼ登り切っていました。
舗装路の終わりに仮設トイレと東屋がありますが山頂までもう少しなのでそのまま進みます。
富山も北峰と南峰があるのですが北峰にベンチと展望台があるので北峰へ。
北峰は広場となっておりテーブルもあったのでここでお昼ご飯に


のんびりお昼ご飯を食べてたっぷり休憩したらあとは下山のみです。
富山の南峰のほうに行き(特に何もない)そこからはひたすらに下ります。
40分くらい下って福満寺に出たら登山終了。
登山口から更に30分ほど歩いて道の駅『富楽里とみやま』へ寄り道。
さんが焼きという郷土料理とクラフトビールを買い、飲みながら岩井駅へ徒歩で向かい家路につきました。
伊予ヶ岳および富山は標高こそ低いものの十分に展望を楽しめる良い山でした。
南房総なので暖かく,クマも出ない地域なのでこれからの時期にオススメな山域です(了)
~ 道 具 紹 介 の コ ー ナ ー ~
さて、今回の山行で使った道具の紹介です。
今回紹介するのは25年NEWモデルのザック、ミレーのGRX22です!

GRX22は安定した背負い心地と実用性に特化した軽量ハイキング用ザックです。
背面にはフレームが内蔵されており、高重心になるようなデザインとなっているので小型のザックの中ではかなり背負いやすい部類と言えるでしょう。
また、ショルダーにはポケットがあるので今回私は右肩側にはペットボトルを、左肩側にはスマートフォンを入れるような形で使いました。
更に左サイドのヒップベルトには歩行時デットスポットとなる脇腹部分に収納式ポケットがついているので非常に収納力があります。
脇腹部に展開できるポケットは最初見たとき何入れれば良いのかピンとこなかったのですが実際使ってみるとモバイルバッテリ―を入れるのにベストポジションでした。


その他の機能としてヒップベルトが着脱可能なので普段使いの際は外して使うなどもできるので◎
総合するとかなり機能性にあふれたザックと言えるでしょうが一番は何よりその背負い心地!
高重心でフレーム入りというところが一日背負って非常に快適でした。
日帰り登山でぜひ使ってもらいたいザックの一つです。

GRX22
ミレー
メーカー定価¥20,900(税込)2025年12月現在
仕様
- 容量:22L
- 重量:890g
- サイズ(背面長):Mサイズ47cm Sサイズ43cm
Color
- BLACK – NOIR
- ICON BLUE
- BOTTLE

